春爛漫│豆知識コーナー|練馬区 大泉学園の肝臓専門医・内科 大井手クリニック

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練馬区の肝臓の専門医です。経鼻内視鏡検査も行っています。

豆知識コーナー

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2001年4月1日

春爛漫

花粉症

春爛漫
三寒四温とは良く言ったもので、啓蟄が過ぎてようやく暖かくなってきたと思ったら肌寒い日になったりと、とかく体調をくずしやすい季節になりました。ここ大泉の地でも桜の花が満開となり、本格的に春の到来を実感できる今日この頃です。今年の冬はインフルエンザの目立った流行もなくほっとしていた矢先に、花粉症の季節に突入してしまいました。 かくゆう私も昨年から花粉症の災禍にみまわれています。一昨年までは自分とは縁のないものとたかを括って患者さんを治療していましたが、油断していました。(注意していれば罹らないというものでもありませんが)。患者さんのなかにも、 今年からとか、今年はひどい、という人を何人かみうけました。花粉症の重症度は何によって規定されるのでしょうか。 もちろん飛散する花粉の量はもちろんですがそれだけでしょうか。私は大学2年生までは埼玉県、千葉県で過ごしており、大泉に転居するまでは文京区に住んでいましたが花粉症とは無縁でした。
練馬区で過ごしてから3年目で発症したのです。ここは東京の西端で緑豊かな郊外です。西からの偏西風に乗った大量の花粉を目いっぱい吸い込んでしまいますが、一方で環状8号線や外環道に近い事に気付きました。最近、喘息やアレルギー、アトピー患者さんが増えている原因の一つにディーゼル車からの排気ガスがあげられています。また、岡山県から東京に引っ越してきたら鼻炎になった患者さんもいました。地球環境を考えるうえでも大気汚染が諸悪の根源かもしれません。いかがでしょうか。

クリニック自慢?の桜(借景)

当クリニックの周囲には練馬の銘木とされているりっぱな桜の大木が何本もそびえています。なんせ目の前にあるのでこの季節になると皆様からは羨ましがられますが、実はそれなりの苦労がありますので、打ち明けてしまいます。皆様は桜といえば“虫”と思われるかもしれませんが、幸いにもいろんな種類の、たくさんの野鳥(カラスも)が飛んでくるせいか、あまり目立ちません。大変なのは落ちてくる花びらと秋から冬にかけての落ち葉です。
落ち葉は大きいので掃除しやすく、まだいいのですが、花びら、特に春雨に濡れたあかつきには車にこびり付いて取り難いため、さながら走る桜状態になります。桜の実などは雨樋を詰まらせることもあります。上の写真がその桜です。どうぞ皆様方はこの写真、ないしはお散歩で存分に楽しんで下さい。
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